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ふたつあしよつあし

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リスク

私達がリオの症状に気が付いたのは、リオをIさん、Tさんにお預けする直前のことでした。
少し前に妻が気付き、私も初めて見た時にはびっくりしました。私の目の前でベッドで寝ているリオが寝たままお漏らしをしてそれに全く気付いていないのです。
Iさんのお宅でも失禁があり、Tさんのお宅ではほとんど大丈夫だったようですが、事前に説明をして色々気遣い頂きました。先月、私達の元に戻ってきましたが、今月に入り更に症状が顕著になってきた為、リオの妊娠中にもお世話になった事のある信頼のおける獣医さんに診て頂きました。

 膀胱と手術部の癒着や膀胱炎、加齢による体の変化など、色々と要因は考えられるそうですが、ホルモンバランスの変化によって膀胱をコントロールする筋肉の調整がうまく利かなくなってしまって、寝ている時などに失禁をしてしまう事があるようです。発生する確率は低いようですが、不妊手術によりこのような事が起こるそうです。

 リオはワンツーに関しては非常に安定していただけに、私達もかなりショックで、「なんでリオが...」「手術をやらなければ良かった」という後悔の念に苛まれ、不妊手術のメリットの影にこうしたリスクがあることも思い知らされたような気がします。しかし、今掛かっている先生も「手術はして良かった思いますよ」と言ってくれた様に、メリットも大きいという事も事実です。

 今はホルモン剤を服用しており、3週間が経過、ワンツーの頻度やタイミングを今迄と変えて私達もペースに慣れていくようにしていますが、少し改善があったかと思って油断すると失敗して落胆...、といった日々が続いています。ホルモン剤が効くと投薬を止めた後も失禁がなくなり完治するケースもあるようで、「手術をやらなければ良かった」等とあまり落胆ばかりせず、ポジティブに行きたいと思います。今日も診療を受け、もう少し投薬を続けることになりましたので、もう少し頑張りましょう。

診察の帰り、あまりのポカポカ陽気に思い立って、丹沢の麓にある公園まで車を向けました。
川にジャブジャブ入ったりしてリオは元気一杯、雲ひとつ無い青空の下、私達も楽しめた一日でした。
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(以下写真の説明:真っ青な雲ひとつ無い空をバックにリオの上半身を下から撮った写真。川に入ったので毛が少し濡れていますが、ちょっと目を閉じて気持ち良さそうなリオです。診察の後、急遽思い立ってその足で出かけたのでケータイのカメラでの撮影です。イマイチかな?以上)
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by wwdogs | 2007-10-29 00:19 | リオの日常

リオ戻りました。

(随分前に)リオが戻りました。
実はかれこれ3週間前です。「早く書かんかい!」と言われてしまいますねぇ。
Tさん宅まで迎えにいくと玄関まで出てきたリオは、しばしポカーーンと私達の顔を見た後、「NO」と制する私の声を無視して、ものすごい勢いで飛びついてきました。Tシャツが破れたかと思った。おかげで腕などあちこちミミズ腫れです...。
 Tさんご一家に色々とお話しをお伺いした後、Tさん宅を辞しましたが、2ヶ月近くもお世話になった皆様にナデナデしてもらうこともなく、さっさと車に乗り込むリオ様....。すみませんTさん...、でも、きっとリオも感謝しているはずです。本当に有難うございました。
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by wwdogs | 2007-10-14 23:59 | リオの日常